会員企業訪問

株式会社 オザキ建設 −名古屋市緑区−
オザキ建設コンセプト
1.意見の言い合えるカンケイ
個性も大切な設計の要素のひとつ。施主さまの言葉にじっくり耳を傾けながら
オリジナリティーを引き出します。また、ひとつひとつの要望に設計図に向か
い合いながら、話し合いを重ねて確認しあう姿勢が、納得のいく家づくりの第
一歩と考え、はっきりと意見の言える信頼関係づくりを心掛けています。
2.優先順位はなに?
メーカーの都合やつくり手の勉強不足で不健康な部材が、今でも
平然と選ばれています。私たちは、住む人の健康が最優先に考え
て、正直な家づくりをしています。
費用面に配慮しつつ、天然素材を適材適所に使い、なぜそうするのかを
理解していただくための努力は惜しみません。
3.外断熱は難しい
経験から行き着いた結論は、住む人にとっても、家にとっても、
在来工法による外断熱工法(FB工法)が最もよいと確信しています。
工法についても、施主様に理解していただくことを大切にしています。
4.気になる木
木は成長した年月と同じだけ材として生きつづけます。
日本の高温多湿な、厳しい外気変化に耐えなければならない家には、
その土地で伐採された木材を使うのが一番よいと考えています。
5.健康住宅のその次
芝の上に横になったり、雑木林の中を樹木の精気に包まれながら歩いたりすると
ホッとする安心感とおだやかな解放感を感じます。それは大地が人にもたらすエネルギーそのもの。
そんな自然素材を住まいに取り込み、素肌で感じることはとても気持ちの良いことです。
しかし無垢材やケイソウ土などで固めた空間がすべてのひとに良いとは言い切れません。
香り、節目、そり、割れなど自然素材ゆえの強い個性が、そこに住む人の感受性の
違いから、居心地よさにつながらないことあります。
「自然素材」=「健康住宅」の図式は、適材適所で生かし切ってこそ成り立つものと考えています。
これらの自然素材が「住む人の心地よさ」に十分生かしきれるように、目につかない場所
への配慮の多さがオザキ建設の特長です。
6.価値を積む家
快適な生活を送るための必要な条件を可能な限り家づくりに求めるのは当然の事ですが、家族の成長や状況の変化に
も柔軟に対応できる家づくりはできないものでしょうか。固定化された家にあわせて人が生活していかなければならないのは、
どこか矛盾しているように思います。
私たちは、「無理しない・無駄のない」設計で、住む人が安心できる未完の家づくりを提案します。
この未完とは、「ご家族の成長とともに機能が追随する空間、成長をしていく家」という意味です。
「成長し続ける家」は、そこに住む人を知的に演出してくれます。
今までの経験で蓄積してきたノウハウや技術のうちのどれが欠けても、良い家を建てることはできません。
すべてが「健康であり続けたい」という目標を目指してこそ、本当の「価値を積む家」ができると信じています。
随時見学会を実施
私たちと施主さんが、家づくりを通して学んだことや工夫したことなど、
完成した喜びと感動の現場で紹介する機会を大切にしています。
大切なのは 家作りへの熱意の強さ!
株式会社 オザキ建設
〒458-0004
名古屋市緑区乗鞍一丁目605番地
TEL 052(877)8200
FAX 052(877)8201
ホームページ:http://www.ozakikensetu.co.jp
「私の家づくり」
私は職人の信念で、しっかりと家づくりを見極めます。
住まうご家族の健康を一番に思い、持てる技のすべてをそこに結集させます。
こうして造り手の思いと住み手の願いがひとつになった時、はじめて価値ある
思いのこもった理想の家ができあがると信じています。
大切なのは「熱意がどれだけ強いか。」この一点です。
家づくりはご家族の健康生活を裏方でしっかりと支える技であり、日々の活力源を生み出す大切な環境づくりです。
1975年以来、私は木の持つ生命力あふれる精気、大地の息吹き伝わる自然部材と出会い、
日日精進、職人さんの磨き込まれた腕と心意気に惚れ、家を建ててきました。
そして今日、私のまわりには職種や年季は違っても、志を同じくするパートナースタッフ
に恵まれ、自分たちも住みたくなる家を一棟一棟、感謝を込めて建てています。
私は何事にも熱中する性格のために、まわりに迷惑をかけることもあります。
そんな私をしっかり支援してくれるスタッフにいつも感謝しています。
ひとりでは決して出来えない理想に向かって、「もっと良くなる」を繰り返し、施
主様はもちろん、スタッフの皆さんに恩返ししていきたいと一心に願っています。
今、家づくりは環境問題と直面しています。使用する部材なり設計提案が、その家族の、
その地域の、さらには地球環境にどのような影響を及ぼすのかを自覚し、それらの問題に
対して最後まで企業市民としての責任において真剣に考え行動しなければならない時だと思います。
このことを避けては、とても良い家づくりとはいえないのです。健康生活、省エネルギー、
環境保全と、今後も家を建てることだけが仕事ではないことを肝に命じ、責任ある家づくりを探求していきます。
暮らすほどに健康で、安心で、幸せの時を重ね、そこにご家族の価値を見い出す。
これまでお話させていただきましたひとつひとつの思いを積み重ねて、今の考え方に至っています。
オザキ建設の存在意義はその積み重ねのお陰様の気持ち、そのものであります。
「価値を積む家」とは、住まい手も造り手も、価値を見出せるカタチある幸せを建てることだと願わずにはいられません。
代表取締役 尾崎 立美


